https://renkonuk.hatenablog.com/?_ga=2.2454576.1856691425.1572737772-68475224.1572461293

れんこんのロンドン生活日記

ロンドン、住み始めました

【陶器の街】Stoke on Trent を歩いて回る弾丸日帰り旅。(エマブリッジウォーター、アウトレット、バーレイ)

いつか行ってみたかった陶器の街、ストークオントレントに行き、歩いて回ってみました。

22000歩、歩いた距離は16キロ、ストークオントレントでの滞在時間は5時間程。タクシーや車で回る方が絶対に効率的なのですが、歩くのが大好きな我々夫婦にとってはとても楽しい旅でした。さすがに疲れましたが。

以下、写真たっぷりの長い旅行記なので時間がある時にどうぞ。

 

【目次】

 ・Euston駅から出発

 ・Emma Bridgewater (エマブリッジウォーター)

 ・Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store(アウトレット)

 ・Burleigh(バーレイ)

 ・戦利品たち

 ・旅を終えて

 

 

 【Euston駅から出発】

ロンドンのEuston stから北西へ電車で1時間半の所に陶器の街、ストークオントレントはあります。車だと3時間ほどで着くそうです。

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ロンドンのユーストン駅から出発の電車に乗ります。前日に電車のチケットを取ったので二人分往復150ポンド。高い方だと思います。時間帯や日によって値段が変わるので、しっかり計画を立てて事前にチケットを取ることをおすすめいたします。

朝10時発、11時半ストークオントレント着です。帰りはストークオントレント駅を16:50発の電車に乗りました。滞在時間は5時間ちょっと。厳選3か所を回ります。

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駅舎内。”旅立ち”という感じでわくわく。
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右側の電車に乗ります。マンチェスター行きです。
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車内は空いています。
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車窓から。羊や牛がたまに見えました。
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ストークオントレント駅に到着。窯の絵のタイルが出迎えてくれます。
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駅舎を出ると、ウェッジウッド氏の銅像が。お邪魔します。
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たくさんの窯元があるようなのですが、私は詳しくないので他の方々のネット記事を参考に、今回はエマブリッジウォーターの窯元、ウェッジウッドが置いてあるアウトレット、バーレイの窯元の計3か所に行くこととしました(ハートマークの3か所)。緑の旗マークの所にウェッジウッドの窯元があるのですが、南に外れているので諦めました。

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本当はタクシーやバスで回ろうと思っていたのですが、ストークオントレント駅→エマブリッジウォーター→アウトレット→バーレイの順で回るとちょうど徒歩30分ずつなので「歩けるなー」と思って歩き出しました。(これからとんでもなく歩くことになることをこの時はまだ想像できていない。)

 

 

 


のどかな道が続きます。
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ロンドンよりも物価は低そうです。

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駅からエマブリッジウォーターへ向かう途中にあるハンリーパーク。
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子供たちがあずまやで遊んでいて天国のような風景でした。
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お花も素敵。
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公園を抜けて、ひたすら歩きます。
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街並み。
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エマブリッジウォーターの看板発見。
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着きました!
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【Emma Bridgewater】

https://www.emmabridgewater.co.uk/

1985年創業。歴史は浅いですがカラフルなキュートな柄で人気。

絵付け体験や見学ツアーもあります。カフェが併設されていて、エマの食器でアフターヌーンティーをいただけるようです。12.5ポンドとお手頃。

無計画で行ったので何も体験していません。窓から職人さんたちの様子を曇ったガラスから覗き見しました(見にくいです)。

 

お目当てのB品を格安で買えるショップ。絵付けに失敗した物や少し欠けてしまった物などを売っています。素人にはどこが失敗なのかわからない物ばかりです。コロナ禍ということで、触った品物は棚の戻さず指定の場所に置き、店員さんが消毒してから戻すというスタイルでした。入店時に説明をしてくれます。
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半額以下になっているものが多いです。
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シーズン外れの物。
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雑貨もあります。
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God Save The Queenのマグ。
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お花柄もかわいい。
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モノトーンのものも。
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細かい絵付けもかわいいです。
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ここではマグカップを2点買いました。うはうはです。

 

 

 

 

こちらは正規品店の中。入口近くにあります。お手洗いはこちらのお店の中に。
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ディスプレイもかわいい。
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エマブリッジウォーターからアウトレットの間にハンリー地区の中心地があります。大きなショッピングモールがあったりカフェやレストランなどたくさんあります。

 

【The Potteries Museum&Art Gallery】 

https://www.stokemuseums.org.uk/pmag/

陶器の街の博物館。寄ろうと思っていたのですが、コロナの為2020年3月18日から閉まっています。残念。

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博物館の近くにある銅像はArnold Bennettさん。この町出身の作家さんだそうです。
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さて、次はアウトレットへ向かいます。歩行者はいません。
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途中の巨大ショッピングモール。
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大型プール施設。
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スキー場。今も開いていて、浮き輪みたいなもので滑る遊びをしているのが見えます、楽しそう。
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汚めの川。
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そしてやっと着きました、アウトレット。

【Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store】

The Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store - Stoke-on-Trent - Visit Stoke

ウェッジウッド、ロイヤルドルトンの他にもいくつかのブランドの商品が置いてあります。高級ブランドが安く手に入るので、買い物に来るなら最高の場所です。観光目的なら立ち寄る必要はないかなと思いました。やっぱり窯元で見たり買ったりする方がわくわくしますもんね。

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8月某日ですが、毎日開いているようです。お客さんは我々の他に1組だけ。ほぼ貸し切り状態でした。
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【ROYAL DOULTON】

1815年創業。ロイヤルドルトンは使いやすそうなシンプルなものやスタイリッシュなものが多いです。
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和食にも合いそう。
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【Wedgwood】

1759年創業。ザ・英国。

ティーカップが半額になっています。
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JASPER CONRANとのコラボ品も割引に。ただ20%や25%引きといった具合に、そんなに安くはなっていません。
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ウェッジウッド定番のストロベリー柄。
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色んな柄があります。
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好きな人にはたまらなさそう。
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その他のブランドもちょこちょこ置いていて、iittalaのコーナーも少しだけありました。
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ワイングラスやウイスキーグラスなどのガラス製品も置いてます。
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さて、次はバーレイの窯元に向かいます。

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カモに気を付けながら進みます。
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適当に歩いていると道に迷いました。川を渡るタイミングの逃したため小山の中に入ってしまい大回りする羽目に。google mapをよく見ながら進みましょう。
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でもなんだか気持ち良い丘でした。
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のどか。

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そしてやっと着きました。

【BURLEIGH】

https://www.burleigh.co.uk/

楽しみにしていたバーレイ。1851年創業。

いきなりかわいいです。
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B品が売っている店内、かわいすぎます。宝の山。
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こちらはラルフローレンとのコラボ品。
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どれもかわいい。

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二階に上がると素敵な空間が。
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ちょっとした展示も。
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二階の奥。恐らくここでセミナーなんかをしてくれるのでしょう。
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ちょっとした窓もおしゃれに見えます。
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ショップを出て裏側に回るとカフェがあります。バーレイの食器でお茶を楽しめます。
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クレープ屋さんのバンが止まっているのでクレープを食べて休憩。歩き疲れた体にイチゴチョコクレープが染みます。
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かっこいい窯と煙突。街の所々に同じような煙突が見えました。さすが陶器の街。
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川のそばに建っています。
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遊覧ボートと自前ボート。

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建物内見学は有料。ガイドさんが案内してくれるようです。建物の外を歩き回るのは自由です。
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川向こうから見た工場、かっこいいですね。
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さて、帰ります。

バーレイの窯元から歩いて20分ほどの所にLongport駅があります。

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帰りはさすがにもう歩けないので、電車でストークオントレント駅まで戻りました。この駅からストークオントレント駅まで一駅。無人駅なので、ストークオントレント駅で駅員さんに申し出て電車代を払いました。本数が多くはないので、バーレイに到着した時点で電車の時刻を確認することをおすすめします。

 

 

 

 【戦利品たち】

帰宅、そしてこちらが戦利品たち。
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エマブリッジウォーターで買ったマグカップ。1つ20ポンドが6ポンドくらいに。
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底まで絵付けがされていてかわいすぎます。
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アウトレットで買ったウェッジウッドの小皿。1枚1ポンド。底にはBRITISH AIRWAYSの印字が。上位クラスで使っているものでしょうか。しょうゆ皿にしようと思います。
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同じくアウトレットで買ったロイヤルドルトンの長皿。1枚24ポンドが6ポンドに。
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バーレイではたっぷりサイズのマグ2つとお椀2つ。割引後でそれぞれ約16ポンドだった気がします。正規の値段は忘れました。

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こちらの底もかわいいです。
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絵付けの色が内側に付いてしまったり、柄が擦れてしまったためB品に。
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それ以外の不良は私にはわかりませんでした。

 

 

 

 

 

【旅を終えて】

 歩きすぎてへとへとになりました。総歩数22000歩の道のりを食器を担いでいくのはまぁまぁ大変です(リュックを背負っていたのは夫ですが)。がっつり食器を買いたいならタクシーを使ってください。

しかしのんびり街歩きは大変楽しかったです。地方の街歩きは楽しいですよね。折り畳み自転車があれば最高だったと思います。坂道もあまりないし、もっと多くの窯元を訪ねることができると思うので、サイクリングにぴったりの街だと思いました。

 そして窯元を訪ねるわくわく感はたまりません。特にバーレイの窯元は歴史もありますし食器自体もかわいいですし、いい思い出になりました。

 

 

 

うーん、いつものコーヒーがとても美味しく感じます。
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